施工前

数年間手の入っていない伸びすぎた樹木。

施工後

のこぎりやチェーンソーを使用し葉が少し残る程度まで切り戻します。樹種にもよりますが春の芽吹き前ぐらいが強剪定の適期です。真夏時に暑苦しいからおもいきり切ってくれとよく言われるお客様がおられますが夏の強剪定は幹焼けなど樹木の損傷の原因にもなりますのでおすすめできません。



 大きく切った切口には防腐剤を塗り、切口からの腐りを防ぎます。この行為には賛否両論あり「塗っても意味がない、防腐効果が得られない。」と言う意見もあるのですが、私たちがこれまで施した樹木の経過を観る限り、塗っているとやはり治癒の速度も早いですし、何より傷々しく見える大きな切口の保護をしてあげたいという「気持ち」が一番大事なのではないかなと考えています。