年数が経ち、古くなったウッドデッキ、ガーデンルームを解体し、新たな部屋を造ります。

ガーデンルームLIXIL「ココマⅡ」4面を囲い、床はタイルで仕上げていますので気密性も高く、庭と家を繋ぐ「癒しの空間」の完成です。

サイズは間口4.5m、奥行3.0m。部屋で例えると6畳ほどの広さがあります。扉も引き戸で開けやすく、出入りもスムーズです。

「夜に家族で寝転がって星を観るのが楽しみです!」と施主様。

屋根材もクリアのポリカポネートですので、万点の星空を楽しめます。

まずは既存物を撤去、解体していきます。既存ウッドデッキは木製で、かなり腐食が進んでいました。

既存物撤去後。さあ、今から造っていきます!

まずは土台造りをします。土を掘り、砕石を敷き均してから下地を転圧します。

土台となるブロックを積んでいきます。コンクリート基礎を打ち、L型縦筋、横筋をしっかりと組みます。

積み上がったブロックの内部に砕石を入れていきます。

「ココマⅡ」組立中。職人達が手際良く組んでいきます。

組立が完成したら次は床の下地コンクリートを打ちます。建物を汚さないように養生し、慎重に作業を行います。

下地コンクリートを打設し、形が出来上がってきました。

床タイルを貼ります。タイルはLIXIL「タラゴナ」。木目調のタイルです。

腰壁も一見レンガのように見えますがこちらも「ロカクラシコ」と言うレンガ調のタイルです。タイル製品は汚れにくく、経年劣化にも強いのでおすすめです。

もはやコンクリート等の2次製品だけでなく、陶器(タイル)でも表現できないものはないのかもしれません。