門柱、アプローチ共にタイルが傷んできたので、スッキリとナチュラルな玄関周りにしてほしいとのご依頼をいただきました。

表札やインターホーンを左側の門柱に移し、門柱は塗り壁仕上げにしました。向かって右側も角柱を立て、門柱(Lixil ジオーナ)から繋がりを意識して作っています。車の出入れの見通しや、風通りも良くし、それでいてさり気なく仕切る(囲う)。そんな感じです。

 

アプローチはナチュラルクォーツの乱形張りで仕上げています。暖色系の石材を使用する事で、玄関周りが温かくなりました。

門柱やアプローチの下地はそのまま利用できるのであれば再利用したかったのですが、鉄筋の数の少なさや、ひび割れなどの多さから一度全て取り壊して新たな下地を作る事にしました。

アプローチ下地もほぼ無筋状態(ひび割れなどを防ぐ鉄棒が入っていない状態)なので門柱同様全て取り除きます。

新たな門柱の内部、しっかりと鉄筋を入れて施工します。

アプローチ下地のワイヤーメッシュ敷込状況。

工事の価格だけでなく、中身にもこだわって作業をしています。

10年、20年経ってもひび割れなどのない頑丈な庭造りをいつも心掛けています。