古くなった玄関周りをリフォームします。既存の床は樹脂の洗い出しが剥がれてバラけ、砂利のようになっています。塗り壁も年数が経ち水垢で汚れてしまっています。

壁面は家壁に合わせたタイルを上から貼り替え、床は乱形石貼り「ピンククオーツ」を貼りました。どちらも劣化しにくい商品ですので、長期間景観を維持してくれます。玄関前がタイルの重厚感と石の華やかさで素敵になりました。

既存土間取り壊し。

下地の転圧状況

ワイヤメッシュ敷き均し。

下地コンクリート打設中。

 

タイルを貼る下準備をして、まず既存の塗り壁にケレン掛け(グラインダーで表面を削る作業)を行い、タイルと下地のなじみをよくします。

ケレン完了。

表面に薄いモルタルを塗り、凸凹をなくします。「しごき」と言います。

この作業の後にタイルを貼っていきます。

石貼り状況。

石を切って(割って)いくのも大変ですが、写真奥で行っている石の目地を洗う作業も最終仕上がりをきれいにみせる大きなポイントとなりますので気の抜けない作業です。