樹木の管理

水やり

植付けてから最初の1年間(特に夏)は忘れずに水やりして下さい。
水をあげる基準は、指を土の中に入れてみて湿り気がなく乾燥していたらたっぷりとあふれるくらいまで、回数よりも1回の「量」をしっかりとあげてください。
また、水のやり過ぎも根腐れなど樹木の痛む原因になってしまいますので、すこし乾燥したらあげるという感じでお願いします。
地植え植物の場合、水やりで一番大切な時期は植え付け後の一番最初の夏です。この夏さえ無事に越えれば、あとは植物自身が根を伸ばし、土中の水分を自身でとってくれるようになりますので、年数が経つほど水やりをする必要がなくなります(プランターの植物や芝生を除く)。

剪定

時期としては花終わりや実終わりがお勧めです。大体の樹木がその年についた花芽が越冬して翌年に開花しますので、遅い時期の剪定は翌年の花数を減らすことになりますので注意が必要です。また暑い時期に枝葉を大きく切り落とす強剪定は、幹に影を作っていた葉をなくし、幹焼けを起こして樹木が痛む原因になりますので控えてください。
剪定の切り方などの詳細は方法が様々なので、庭処花梨までご相談ください。

施肥(肥料やり)

花終わり、実終わりのお礼肥料として肥料の3要素と言われる、窒素(N)リン酸(P)カリウム(K)のうち、リン酸(P)が強めの化成肥料か有機質肥料の粉骨などを樹木の葉張り(枝先)の下あたりを幅20㎝、深さ20~30㎝の穴を数箇所堀り、掘った土に肥料を混ぜ混んで埋め戻してください。来年度の花付きや実付きがよくなります。
お礼肥以外の肥料をあげようと思うときは庭処花梨までご相談ください。
よく樹木の生育や調子が悪いからと言ってむやみに栄養豊富な肥料を与えようとしますが、その行為は人間に例えると、病人にお肉をたくさん食べさせるようなものです。その状況に応じた対処が必要です。

タイトルとURLをコピーしました